本当は、この橋で
だって堂城先生は"登る"より"下る"という言葉を先に言ってみえたような気がするもん。でも誰かが「ここまで来たんだから」と言って、いや、誰が言ったとか、そんなことを問題にしようとは思ってませんよ、わたしゃ。そんなことはいいのです。私もこの坂を登ると峠があって、その峠を越えるのかなぁ、と、ちょっと思っていましたからね。でも、この場所とこの状況では"下る"方が言葉として素敵な響きを持っていたことは間違いない...のに...「ここまで来たんだから」登りましたよ、私も。命の水のワキイズルところまで。 そうっ、みなさんのご想像通り、言ったのは 当然ですが各人のペースで、感覚として安濃ダムからの伊賀越えに近いコースを登るのですが、なんか早い。とは言っても、もはや重心位置なんかどこへやら。そんなゆとりはとてもありませんが、サドルが刺さるような位置にオシリをもっていったり、サドルの後にずらしたりしながら、上体を起こしたり倒したりしながら、そして踏むなと言われても"踏まなきゃ、その場でコケる~♪"と東京プリンを口ずさみながら、ただただ登る(笑)。 そして今回、これだけの行程をこなしても、太もも、ふくらはぎに「痛み」がないということも驚きでした。むろん「しっかり」とした疲労感はあるのですが、筋肉にも関節にも「痛み」がない。翌日にも(年齢的に遅れてくることがあるんですぅ)(汗)翌々日になっても。これも大きな驚きでした。 そういえば工房までの帰途、40km/h近いトレインとなったあと農道で 夏近し。
by galileo2007
| 2009-07-14 07:45
| ayacy日常
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