みんなで分け合えば、できること。
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2時間エンデューロのチーム分けについて
【告 知】
シマノ鈴鹿ロードレース、8月29日(土)2時間エンデューロのチーム分けについて

 チーム結成時に比べて各隊員の成長著しいため、隊長と副隊長が慎重に、でもエントリーを急ぎたかったので30秒ほどで(笑)協議しました結果、チーム分けは下記のとおりといたしましたのでご報告申し上げます。

TZ-AYACY 赤組 (生まれ月が4月~9月)
 隊長 4月22日
 怪しい2号jr 8月11日
 ガリ 8月19日

TZ-AYACY 白組 (生まれ月が10月~3月)
 ばっそ 11月12日
 こるなごな男 11月20日
 怪しい2号 3月27日

 まぁ、表向きは誕生月ということになっておりますが、というか、これは私が後付でヒネリ出した理由ですけれども(笑)、もしかすると「平均年齢」とか、「体重」とか、「ロードレーサーに注ぎ込んだカネ」とか、「個人輸入金額」とかに、両チームで片寄りがないようにと、隊長が配慮した結果なのかもしれません(?!)。
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by galileo2007 | 2009-05-22 13:30 | ayacy業務連絡
雨に歌えば
 連日「これは100年に1度のことだから」と、自分の無能さを棚に上げるお坊ちゃまに率いられた国...:-p そして、そんな国で不景気の真っ只中にある今シーズン。

 TZ-ayacyは、プライベータのガレージとして、いや違う(笑)プライベータのRacing Teamとして、2009年どうあるべきなのか、いかに戦うのか(?)を検討してまいりました。

8月30日、31日 シマノ鈴鹿ロード
 30日にビギナーと2時間エンデューロ。31日に1時間サイクルマラソン。

9月22日(23日) スズカ8時間エンデューロ
 4時間チームロード

 この2つについては確定。その他のレースについては現在、日程の調整中です。

 今シーズンは、夏期合宿の成果をお見せすることができるでしょう、きっと。
 ほんまかなぁ、ちょっと不安だけど...。あかんだら、冬季合宿もしとく?(笑)。

 そしてTZ-ayacyチーム・ジャージ 2009年モデルの準備も着々と進んでおります。
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 ご推察のとおり、雨でも目立つ色使いが2009年ジャージのテーマです(笑)。
 あっ、違うか?!
 目立つ色使いは私たちの永遠のテーマ(笑)なので、「雨でも」が今年のテーマ(爆)。
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by galileo2007 | 2009-05-19 17:15 | ayacy業務連絡
四十の手習い
 みなさん、ちゃんと自転車乗れてますか?
 実は私たち、

  自転車に乗れてないかもしれない?

ということに、この歳になって気づいたのです。んっ、トシは関係ないか(汗)。

 2008年の春、MTBを買い、喜び勇んで初めてトレイルへ出る私たちを

  「今日のコースがこなせるようになったら、どんなトレイルでも怖くない」

というコースに連れ出した鬼コーチ、いやオーソリティ(^^)のことを覚えてみえる方も多いでしょう。
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※ 参考映像です。え~ん、怖かったよぉ~(思い出し涙)。

 隊長の知人や友人には(そして、ご親戚も)、この手の(ごめんなさ~い)濃い、恋、いやコイ方が多いのですが(まぁ類は友を呼ぶということだと思うのですが)、このオーソリティ、JINさんとおっしゃる大工の方で、そのスジでは、いやいや無論、そ~ゆ~スジではないのですよ、でもその手の世界では有名な方なのだそうです。だからオーソリティなのですけれど。

 で、そのJINさんに「目からウロコだ」と言わしめた学校。それが

 やまめの学校

です。
 私たちは、この夏、やまめの学校で夏期短期集中合宿を行うことにしました。
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by galileo2007 | 2009-05-15 09:00 | ayacy日常
忘れえぬ思い出の数々
 いきなりですが海老アレルギーの方、ごめんなさい。
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 浜チャリ参加時には焼津で仕入れてホテルの部屋で肴にしてましたが、前に書いたように今年はお休み。先日furimukebakaeruさんちのかき揚げを見てしまい衝動的に"ぽちっ"と。
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 ポン酢も、レモン汁も、醤油+しょうがも、いずれもまた捨てがたい。
 6日に注文、8日に届き、ポストに返却...は無論いたしませんが(^^)、小さな幸せ。

 こちらも期限があるわけでもなく、休みに晴れていれば
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のんびりと風力発電で研磨...(嘘だよ)。

 5月10日は、田辺さんちの走行会。
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 広角よりで撮ったのか小径の2way FITみたくなってますが、終始とても軽そうに回していた怪しい2号。
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 ようやく上体のラインがしっかり出せるようになってきたみたいです、と自画自賛(^^)。でもヒザの位置が少し気になりますが...。
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 セルフタイマーをセットする前に自分のバイクを最前列に置き、そして自分がトップチューブに隠れてしまう、そんな隊長が私は好きです(爆)。
 この日のドレスコードは「白ジャージだと雨が降る、なんてジンクスはないんだっ!」と確認するために、白いモビルスーツ、じゃないっ!2008年モデル。おかげさまで真夏日でした(んっ)(?!)。

 自転車の心霊写真みたいでごめんなさい。
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 実は田辺さんちからの帰り、ガリレオを隊長車に車載しようとしたら水が出てビックリ。琵琶湖からそのまま入庫し数日ガレージで逆さ干ししてあったにも関わらず、チェーンステーかどこかに回り込んでいた水分が、走行による振動で再びシートチューブに帰ってきたのでしょうか?というわけで、まだ不安だったので、今一度逆立ちさせておきました。

 未だ思い出は尽きぬ...雨の琵琶湖(汗)。
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by galileo2007 | 2009-05-11 16:15 | ayacy私生活
2ウェイな人生
 4月29日は、晴。チビたちと近所の公園へ出かけ
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父は勝手に野山を駆ける(笑)。
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 5月3日4日とは、築後6年を経てクスんできたウッドデッキを研磨、ニス塗装。
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 もちろん風力発電でランダム・サンダーは動きません(笑)。踏み板の段だけのつもりで始めたのだが止められず(汗)、そのくせチビたちと遊びに出かけたりして遅々として進まず、おまけに5日からの雨。結局、連休中には終わらず。
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 サンダーのディスクを買い足しに行ったホームセンターで衝動的にダッチ・オーブンを買ってしまい(^^;)、でもおソトは雨なのでキッチンでスペアリブを焼いている図。フタに炭を置く上火が使えないので、最後にフツ~のオーブンで焼き色をつけました。

 5月6日。
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 また計ってますが、このマドン。
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 ホイルの色合いがちょいと変?!
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 と思ったら、ついに7kg切れそうだし...って、この後、サイコンと保安部品と重いほうのボトルゲージをはずして、
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ちょいと魔法をかけたらペダル付きで6kg台に突入しました。
 んっ、フロント・ホイルの色が違うって?細かいことは気にしない、気にしない。そんな細かいことを気にしていたら、個人輸入でフルクラムの2ウェイ・フィットは輸入できません(きっぱり)。それが出来るのは、フルクラムの違うホイルが英国から届き違うホイルだということをショップに納得してもらうのに自分の英語力だけでは足らないからと隊長の知人で英語を母国語とする元英国領の人民の協力を得て、さらには間違ったホイルを梱包せずに税関の支所に出向いてFailed Orderだから送り返すことを証明してから封をしないと輸入時にかかった消費税の還付手続きが出来ないということを学習し還付までに数ヶ月かかることを納得し確かに返品を受けたが在庫が切れているので待って欲しいという西欧人に対して寛容な大和魂を見せつけて待ち続けることが出来るような心をもっている人だけです。
 したがって隊長に「ガリさんのチューブ重いっすね」と言われて慣れない軽量チューブをビートに挟み込んで穴をあけてしまう、それも連休中に3本もやっちゃうようなセッカチなヤカラにはマズ間違いなく出来ません(自爆)。
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 なんとなく、この説明も間違っていたり抜けているところがあるような気がしますけど、怪しい2号の心はそんな細かいところをきっと見てはいないでしょう。

  そのココロは、ワールド・ワイドですから(爆)。
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by galileo2007 | 2009-05-07 16:30 | ayacy日常
雨あがりのヨゾラに
 チェックアウト後だけど、走った後に大浴場が使えるようホテルに頼んでおいて本当によかった。みんな、とても銭湯を探せるような状態じゃなかったから。かくして水もシタタるいい隊員たちは、ロビーに水をしたたらせないように注意しながら浴場へ直行(^^)。お湯につかると手の指先と足先まで

  じわぁ~ん、わぁ~ん、うぉ~ん...ウォ~!!!

と血流を感じる。外気温の低さにびっくりして露天風呂から立ち去るお客さんが多い中、多少の寒さなら"任せなさ~い"

 あぁ~、生きてる~!!!

とヨゾラに吼える5人(ちょいと大げさ)。

 現金なものでお風呂にはいって人心地ついたら、いきなり空腹だったことを思い出した。そりゃそうだ、昼のラーメン・ライス(又はきつねうどん・おにぎり付き)からパワーバー半分(又はケーキセット)(^^)しか食べていないのだから。ちなみに前日夕食後に浴場の体重計で計った体重と、風呂あがりに計った体重では、隊長で2kg、私で1.8kg少なくなっていました(汗)。
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 帰途一番最初に見つけたラーメン屋で、ちゃんぽん5杯、チャーハン3人前、餃子2人前、から揚げ2人前、生中3杯。ガッツリといただきました。

 全車そのままガレージ入りとなったのですが、たとえ11枚ギアがついていても、防汚処理されているわけではなく(笑)
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みんなと同じように泥まみれ、
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シートチューブが一番長いバッソでさえ、逆立ちが必要で
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3枚におろして天日干し(笑)。かくしてガレージは、
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とてもプライベータとは思えません(爆)。

 落ち着いて見てみれば、バッソなリア・タイヤには
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ピンが刺さったまま。このピンが抜けていたら2人目のイケニエが自身3度目のイケニエとなるところでしたが
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3人目のイケニエも決して負けてはいません(?!)
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 あちらと思えば、はたまたこちら(大汗)。

 とまぁ、冗談まじりに語れている私たちは十分幸運だったのでしょう。だって誰一人として、自力でホテルまでたどり着けなかったのですから。
 やはり今回、最大の反省材料は、「天気予報をなめんなよ」ですね。週末は気温が下がるという予報に「それでも、4月末だからさ」という見込みの甘さから、ニーウォーマと指切りグラブしか持参しなかった私。タイツと長袖ジャージ、指ありグラブにシューズカバーがあれば、劇的に不快指数が下がったことでしょう。不快指数=疲れとなり、そして無用に筋を痛めることになる。
 だいたい雨が降るといっているんだから、今回は潔く諦めるべきだったのでしょうね。なかなか"引く"決断というのは難しいのですけれど。

 というわけで、次回、必ずや快晴時のリベンジを誓う隊員たちなのでした。
 中には「たとえ降水確率が10%でも走らん」と言っているモノもいますが...(^^)。

PS
 一連の雨の琵琶湖の話は、ある程度まとめて書いておいて手直ししながら1日1話ずつ公開してきました。したがって、このエントリも数日前に書いてタイトルをつけたものです。書いた後、少し気になって病状をググッたりしたのですが...図らずも忌野清志郎さんの訃報と同日掲載となりました。心からご冥福をお祈りいたします。
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by galileo2007 | 2009-05-03 08:45 | ayacy日常
雨のモノガタリ3
 こうなったら行けるところまで(?!)行ってしまいましょう。
 よしだ屋さんのストーブのおかげで温まり、暖かい食べ物を摂ることができて、ちょいと元気が戻った私たち。午前中に比べれば気温も少し上がり...ましたが、風を切れば冷えるカラダ。カラダが冷えると自然に呼び止められる、これが摂理。
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 新旭町の公衆トイレ前。ちょうどこのあたりでは、公衆トイレをハシゴするかのように立ち止まることとなる(苦笑)

 一時陽がさすかと思いきや雨は一向に止まず。唯一の救いは、時折激しく吹く風がこれまでのところ横風までで、真正面からの向かい風ではないこと。
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 さて、ついに、この写真を最後に全員が揃っている写真がなくなります。撮影は14時、国道161号ではなさそうなので近江高島の手前あたりかと思いますが...。写真がない=撮影している時間もココロのゆとりも失っているわけで...以下は、カイツマンデお話しましょう。

 コルナゴな男は昼前あたりから右ひざの不調を訴えていたのだけれど、少しでも距離を稼ぐためにと湖岸道路を離れて国道161号を南進していくうち、見るからに昇りがつらそうになってきたこと。このペースで残距離を考えると18時までに宿に戻ることが難しいこと。そして、この天気で日没を向かえ走り続けるのは危険なこと。
 そこでAチームとBチームに分かれることにしました。隊長と怪しい2号のAチームは出来る限り早くホテルに戻りサポートカーを1台運転して返って来る。残りのBチームは無理せずAチームが戻るまでに進めるだけ進んでおく。

 Bチーム、つまりTZ-ayacyコーホー、バッソなダンナ、コルナゴな男、私が、琵琶湖大橋手前のカニ屋さんの看板にたどり着いたのが15時57分。ここで大橋の昇りに備えてヒザを休めるため小休止。
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 コルナゴな男を先頭に再スタートした直後、後ろからバッソなダンナが「あっ!あかん、パンクっ!」。本日2人目のイケニエ。
 昇りの途中で呼び止めるのは罪な気がしたので、コルナゴな男は呼び止めずそのまま先行してもらって、2人でパンク修理。デケたぁ~とエアーを入れている途中でバキっ!ブシュー!!。バルブ折れた(涙)。2人目のイケニエが2度目のイケニエ(笑)。
 「どうしたんや」とコルナゴな男から着電。修理済んだら追いつくから、無理せずゆっくり進んどいて、と2本目に交換。そして2人でコルナゴな男に追いつくためダッシュ。...したのだが、走れども走れども、コルナゴな背中が見えない?!なんでやぁ、やっぱ11枚ギアがあるからかぁ(笑)。
 16時37分コルナゴな男から再び着電。「どこ?えっ?!琵琶湖大橋越えたショッピング・センターで休んでる?」(笑)。こちとら"鮎家の里"まで来てしまったヨ。
 コルナゴな男を待っている間にAチームに連絡をとると、隊長がちょうど"鮎家の里"あたりで足を痛めて後退、怪しい2号が単独でホテルに急いでいるとのこと。

 Bチームは長命寺にたどり着いたところで、完全に停止。私も琵琶湖大橋直後のダッシュでヒザに違和感を感じていたのが、この頃には痛みに変わり、琵琶湖観光汽船前の自動販売機で暖かい飲み物を飲んだら見事に動けなくなってしまった。たしか17時半くらいだったと思う。
 サポートカーを待つ間、せめて雨をしのげるようにと屋根を求めて"水茎焼 陶芸の里"で「すんません、軒を貸してください」とたずねたら、店内には喫茶もあり

  すんません、濡れているんですけどいいですか?
  かまいませんよ、どうぞ

 ほんと琵琶湖の周りは、みんないい人ばかりです。甘いものを欲していたのか、ずぶ濡れの男3人でケーキセットを注文したら、ここでも見るに見かねたのか、ストーブを出してきてくれました。これまた、ほんとに、ありがとうございます。
 そのころ隊長はBチ-ムより10km先を足をかばいながら走行、1人爆走中の怪しい2号は遮るものが何もないスイカ畑のど真ん中、もろに強い向かい風を受け「オレはぁ~!スイカなんかぁ、大嫌いだぁ~!」と叫びながら走ったとか(後日談)。
 陶芸の里から、もはやTZ-ayacy唯一の頼りのツナ、怪しい2号に電話してみると

  あかん、パンクした
  えっ?!空気入れ持っとったっけ?
  持っとるけど修理したことがない(汗)
  うっ!(絶句)
  もうホテルが見える位置なんで、ホテルにバンで迎えに来てくれ、と電話した
  大丈夫か?
  あかん、携帯の電池切れそうやねん。

と3人目のイケニエ。怪しい2号も道端で救援待ちに。
 雨の夕暮れ時、3月ナミの気温。走っていればまだしも、立ち止まってしまえば、ただカラダが冷えるに任せるのみ。ホテルのバンに救われてもガタガタ震え、震えながら自分のマドンをバッソマン・カーに積み込んで、奥歯ガタガタ言わせながら隊長車を運転。隊長をピックアップしたら隊長もまたガタガタ震えており、エアコンの設定温度を29度にしてブンブン回しても2人とも震えが止まらず、これはもしかしてカラダ中のカロリーが切れて2人ともハンガーノックになりかかっているんじゃないか?!と怪しい2号が持参していたパワーバーを2人で半分ずつ食べたらしい。すんません。こっちは3人で、ストーブにあたってケーキ食べてました(笑)。

 日没間際に陶芸の里の駐車場に入ってくる隊長車を見て、エスティマって、こんなに素敵な車だったんだと再認識。後光がさしていたのは言うまでもない。
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by galileo2007 | 2009-05-02 09:00 | ayacy日常
雨のモノガタリ2
♪化粧するきみ~の、その背中が、と~ても♪

 久しぶりに歌ってみました。いや、このさい歌っておきましょう(笑)。

 前回のパンク修理の写真を見ていただくと分かるように、もはや歩道も雨が流れるほどの降り。国道303号から大浦へ。再び湖岸に出る頃にはシューズにも雨がしみ込んで、走るほどに奪われる体温。そう!気温も10度少しと、4月の終わりとはとても思えない有様。そもそも、こんな予定ではなかったので(当たり前?)指きりグローブしか持参しなかった私は、走るほどに痺れて感覚がなくなってゆく指先。

  嗚呼、ふつ~のサイクリングがしたい(笑)
  雨の1時間サイクルマラソンも怖かったけど、これもシビアやな
  こっちは、走りきらんと終わらんからな。

 海津大崎にたどり着く頃には、もはや誰も「コガン道路」などと言うゆとりはない。

  すんません、濡れてるんですけどいいですか
  拭いたらええから、かまへんよ

と言っていただいたのは、ドライブイン大崎(よしだ屋)さんです。ありがとうございます。
 カッパを脱いでグラブとメットをはずしても、後輪が巻き上げる雨でお尻がべっとり。この有様ではコンビニとかで食料を手配せんと仕方ないな、と諦めていたので本当に助かりました。
 さらに
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私たちの姿を見るに見かねてか、片付けてあったストーブを奥から出していただきました。ほんと、ありがとうございました。リュックを下ろすためにバックルをはずそうと何度試みても指が満足に動かず、よく見ると指先が紫色がかっていた私(寒)。

 はい!走りはじめからず~っとウインドブレーカ、さらにはカッパを重ねていたので全く見えませんでしたが、脱いだら分かる、琵琶湖一周のドレスコードは2008年ジャージだったのです(汗)。
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 店の外を見ると観光船乗り場。店のおじさんの話では、残念ながらここからの航路は廃止されたらしいのだが、今津まで行けば竹生島への観光船があり、さらに竹生島からは長浜までの航路がある。自転車も乗せてもらえるだろう、とのこと。

  やったぁ!!
  今回は半周で打ち止めな。
  よっしゃ、勘弁しといたらぁ。

 今津まで約10km、出航時刻まで30分。雨だが、なんとかならない距離ではない。おじさんが「5人自転車で行くから、ちょっと待っといて、って電話しとくわ」。
 なんていいお店なんでしょ。
 なんていいおじさんなんでしょ。
 急ぎ身支度を整えて、出発の準備をしていると...

  あかんわ、キミら。
  へっ?!
  今日は、欠航や
  へ...

 そういえば朝のニュースで強風注意報が出ていたのを思い出しながら、ここまで来た以上もはや戻ることもままならないと思ったのだが、それはまた別の話...。
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by galileo2007 | 2009-05-01 08:00 | ayacy日常