みんなで分け合えば、できること。
カテゴリ:ayacy日常( 199 )
類は友を
 翌20日は、ヤマメの学校@三重ロード編でした。
e0105152_811238.jpg
 店内での座学に入る前に、集まってきたバイクのお披露目会みたいになるわけですが
e0105152_831785.jpg
これ、スゴイっしょ。って、写真だけじゃ伝わらないかも。
 sycipのロード、いやクルーザ?!そんな分類とは無縁のバイクです。ポンプにもフレームカラーに合わせたストライプを塗り分けてあるこのバイクのオーナー。実は隊長のご近所さんです(笑)。隊長が、そのスジの方々を呼び寄せる力があるのか、そのスジの方々に隊長が惹かれていくのか分かりませんが、結果は同じです(笑)。
e0105152_75345100.jpg
 この日の座学を受けて私が作った(?)のがこれ。パイプの両端を水平に持ったまま体の前から背中まで回します。これ、肩甲骨がカタイと回りません。肩甲骨がカタイと肩から腕が自由に動きません。上体が自由に動かなければ、自転車が安定しません。そういうことです。
e0105152_84539.jpg
 堂城先生は直径3,4cmの鉄パイプを使ってみえましたが、"工房"ならともかく"ふつ~の家"に鉄パイプが転がっている状況が...。ホームセンターで鉄パイプを物色した後、水道配管のところで塩ビパイプを見つけました。まぁ"家"に塩ビパイプが転がっているという状況も...ですがね(^^)。
 直径1cmほどで100cm長。そのままだと床をコロコロ転がってしまいそうだったので、片方の端にT字ジョイントをつけました。製造原価、数百円っす。
e0105152_884625.jpg
 この日は今年も「はなうた」さんでオーガニックなベジタブル・ランチ。
e0105152_8145987.jpg
 やまめの学校は毎回のことですが必ず目からウロコがとれ、それと同時にパーツが必要になります(^^)。
 今回は110mm、120mmのステム2本とセットバック0mmのシートポスト1本を買いました。90mmだったFOCUSのステムを110mmにして、サドルレールを前に動かすゆとりがなかったので3T Doricoを抜いてDoricに、これでサドルも20mm前。90mmだったGISALLOには完組みのFOCUSについてきた100mmに付け替え、こちらのレールにはまだゆとりがあったので目いっぱいサドルを前へ。120mmは予備(^^)。

 というわけで、今シーズンは前ノリで行きま~す!
[PR]
by galileo2007 | 2011-04-14 11:30 | ayacy日常
2月の恒例行事
 4月に2月とは、まぁ、寝とぼけたことを書き始めるわけですが(笑)、いいじゃ~んブログだもん。ましてやAYACYブログなんだからサ、と開き直る。
e0105152_15222094.jpg
 見たことのある風景。そそ去年の2月の松阪のカピタノ前。そう、今年もやまめの学校@三重が開催されました。今年は2月19日20日。去年と違って歩けるようになった純くんの後ろ姿が写ってますが(にこにこ)。
 そして去年はロードのみの開催だったと思いますが、今年は19日がMTB、20日がロード。AYACYメンバーのうち隊長、副隊長、怪しい親子は、両日とも受講。でも、まぁね、2月だからね、バッソとコルナゴな男のようにロードのみ参加というのが、私たちの業界としてはふつ~なのかもしれないな(^^;)。
e0105152_15484445.jpg
 今年もカピタノさんのご好意により店内の座学から始まり
e0105152_16272198.jpg
どこかで見た沈下橋を駆ける。あ~ん、どこで見かけたのか探し始めたらなかなか見つからず...やっと見つけたのは、とても古い記事した。なんと2008年4月、タイトルが「にわかMTBer」。なんと隊長以外のメンバーが初めてMTBを買った時期なんですねぇ。
 そして今回走ったこのコース、怪しい親子は生まれて初めてMTBに乗った次の機会、2回目で走っています。ちなみに生まれて初めてMTBで走った時は、私が生まれて初めて谷に堕ちた時です(爆)。いずれも今回やまめの学校@三重MTBのコースをプロモートしたJINさんの案内でしたが...(笑)。
e0105152_16544229.jpg
 そんな当時から比べれば多少は乗れるようになったでしょう?と、言いたいところではありますが、昨年NINERを買った怪しい2号と8月に公園で遊んで以来、近所に買い物に行く時くらいしかvoodooに乗っていなかったりするわけで...(大汗)。
 そういえばNINERといえば、堂城先生がAIR9カーボン、隊長と怪しい2号がAIR9スカンジュームにカーボンのリジッドフォーク、JINさんがONE9のシングルと、ちょっとしたNINERの展示会みたいになってました。
e0105152_7542910.jpg
 激坂トレイルを登った後に待っていた階段をクリアして、得意満面の堂城先生(^^)。
 夜は、昨年同様に参加者が集まってカピタノでパーティ。
e0105152_7494857.jpg
 数日遅れですが堂城先生の39歳の誕生日。
[PR]
by galileo2007 | 2011-04-13 08:00 | ayacy日常
サクラの花~、咲~く頃~
 この話題もそろそろ上がりにしないと、遠く安曇野の地から松阪まで来ていただいて「自転車ブログとしてはどうなの?」というご意見をいただいたりする(汗)。「でも、ayacyの皆さんらしいけど」とも(笑)。この件について詳しくは、別のエントリー。
e0105152_88868.jpg
 上七軒の歌舞練場。ここは京都の中心部から少し外れていることもあってか、
e0105152_891720.jpg
普段はグリルのようなことをしているらしい。入ってみたかったけど、ちょうど昼食をとった後。このタイミングで食べると夜が...。
 そんなこんなで、五花街の歌舞練場、制覇完了!やったねっ!
e0105152_8122138.jpg
 でも歌舞練場を制覇したからといって誰も褒めてくれないので、せめて留守宅への罪滅ぼし(?)。子供たちのために学業成就のお守りを天満宮で授かってまいりました(合掌)。

 12月18日。茶屋の玄関を入ると
e0105152_1783637.jpg
鏡餅が並んでいました。
 花街で年末の準備を始める「事始め」に、舞妓、芸妓がお世話になったお師匠さんや茶屋に鏡餅を贈るのだとか。左から「ふく尚」「ふく紘」と”ふく"のつく名前が、右側には「小ふく」「小凛」と「小」のつく名前が並んでいます。これは、舞妓から芸妓になる過程で先輩後輩の間で姉妹関係ができ、姉さんの名の一部を妹が受け継ぐようなのですが、しげ森では、「ふく」スジと「小」スジの舞妓、芸妓が多いということだそうです。
 そして2010年の12月はエビゾウさんが騒がしい12月でしたが、京都の年末と言えば本当は南座の「吉例顔見世興行」で賑やかになる時。舞妓の"かんざし"も
e0105152_1656480.jpg
南座の前に飾られる看板の「まねき」を模したものとなります。この"かんざし"、名前が入ってない無地の「まねき」を髪に飾って御贔屓の役者を楽屋に訪ね、名を入れてもらうのだとか。ふく鈴ちゃんは、「吉右衛門」と「玉三郎」にサインしてもらってありました。
 それに合わせて床の間には
e0105152_1723817.jpg
亀三郎の「隈取(くまどり)」が飾られています。

 その折々、季節の移り変わりを感じられるというのも、お茶屋さんと自転車の共通点でしょうか?んっ?!自転車ブログに無理矢理結びつけようとしてる?(^^)。
e0105152_805050.jpg
 確かに、やっとることは前回と同じ。だって楽しいんだ~もん(爆)。

 さて「お茶屋ブログ」、次回の予定は4月。桜の花の咲く頃、京おどりの模様を宮川町歌舞練場からお送りする予定です。って、予告編かいっ!(笑)
[PR]
by galileo2007 | 2011-02-25 08:00 | ayacy日常
コモモもモモもモモのうち
 11月の初めてのお茶屋体験から帰って京都の花街について、そして舞妓と芸妓の世界についていろいろと調べてみた。紹介してくれた方がアンジョウ言うとくれはったのか、おかあさん(何度も言うが私の母ではない)(笑)の手配が素晴らしかったのか、私たちが遊んでもらった4人は、実はとても有名どころだったということを後から知ることになる。
e0105152_16172578.jpg
 この"ふく雛"さん、いや私たちの年齢からすれば「ちゃん」と呼ぶに相応しい年齢なんだけど、この"凛"とした舞い姿を見ると「さん」だよね。彼女は、平成22年の春に"ゑりかえ"(衿替え)して、つまり舞妓を終えて芸妓になったばかり。その"ゑりかえ"の模様、舞妓から芸姑への通過儀礼とも言うべき儀式の数々はNHKの海外向け放送、NHK国際放送局が取材して海外向けに放送されたそうです。
 抜粋はyoutubeでも見つけることができますが、この正月(平成23年)に日本語のナレーションを入れて日本語化したものが、NHK BSで放送されましたから見た人いるかもしれませんね。
e0105152_9583037.jpg
 こちら隊長のスケッチ道具でちょちょいとイタズラ描きのように筆を走らせる小桃さん。改めて見ても"てぇちょ~!"の相好崩れまくりですな(笑)。
 この小桃さん、メキシコ生まれの中国育ち。中国から「私は舞妓になるために生まれてきたんです」と当時まだ置屋を構えてなかった小糸(芸妓)さんに電子メールを送ったというスゲ~人です。15歳で仕込(しこみ)に入るまで小糸さんと3年間メールのやりとりが続いたということですから、初メールは逆算すると13才。うちの長女と同じ歳なんだけど...(遠くを見つめる父)。
 そんな小桃さんは
e0105152_835397.jpg
写真集が出てます。写真集と言っても無論グラドルなんかのとは違います(笑)。舞妓、芸妓になりたいと思った経緯なんかが本人の言葉で語られ、それを写真が埋めていく、そんな、とてもいい本です。
 もちろん12月、2度目の宮川町には持参して
e0105152_8115931.jpg
直筆サインをもらいました。言うまでもなく、隊長以下5人全員が(笑)。
[PR]
by galileo2007 | 2011-02-15 09:00 | ayacy日常
とら、とら、とら
 前にも書いたように、お茶屋は一見さん(イチゲンサン)お断りの世界。「こんばんわ~、遊ばせてくださいなっ」と遊びに行っても遊ばせてはくれない。私たちの場合だと"しげ森"で遊んだことがある人を紹介してもらって、その人から"しげ森"に「こういう人たちが、この日に遊びに行くからよろしくね」と言っておいてもらいました。それで私たちでもお座敷にあげてもらうことが出来て、
e0105152_9333963.jpg
隊長も、こんなに楽しく遊ぶことが出来たわけです。
 とまぁ、お茶屋遊び入門講座ブログみたいになっていますが(笑)、ま、いいか。もちょっとお付き合いいただこう。
e0105152_94350100.jpg
 帰りがけ、おかあさん(もちろん私の母ではなく、しげ森の女将さん)に、「また遊びに来たいのだけれど、今度も紹介者が必要だろうか?」と尋ねたところ、(今日遊んでもらったので)みなさん、もう一見ではありしまへんどす。お気軽にお電話下さいませ。と嬉しいお言葉をいただいたのが11月3日の夜。

 12月18日の朝、市内地図を広げて計画を練る2人。
e0105152_10302626.jpg
 乗っているのは、もちろん京都行きの高速バス(爆)。

 いざっ!出撃~っ!

 どうせ遊びに行くんなら、はよ行った方が覚えてもらえるハズ、というのが1ヶ月あまりで再度遊びに行く理由(?!)。まぁ、そのくらい楽しかったということです。
 しかしながら隊員一同、も一度遊びたいものの、毎月お座敷で遊べるほどの潤沢なお小遣いがあるわけもなく、今回は高速バスを使って日帰りするという超緊縮モード。高速バス、私鉄よりもはるかに安くて嬉しいんだけど便数が少ないのがネック。
 京都に10時20分くらいに着いて、夕方まで何をして過ごすか...。
e0105152_1035927.jpg
 そこは、それ。私たちCycling Clubですから。ってRacing Teamだったっけか?!まぁ、どっちでもよろしい(笑)。レンタサイクルを借りて市内観光。返す都合があるので宮川町に近い「京都スパイラル」さんでお世話になりました。
e0105152_1043489.jpg
 こちら「宮川町歌舞練場木戸口」です。って、なんで「木戸口」やねん。
e0105152_10443116.jpg
 正面奥、こちらが表。学校法人東山女子学園、東山女子技芸学校。白い看板には、お師匠さんの名前と稽古の日程が書かれていますが、舞妓さん、芸妓さんが芸を磨く学校です。「宮川町歌舞練場」の名のとおり、宮川町の舞妓さんたちのための施設です。
e0105152_10491172.jpg
 JRAの場外馬券売り場に近い祇園新地歌舞練場。舞妓さん(芸妓さん)=祇園みたいに思われている、というか私も思ってましたけど、それだけにひときわデカイ会館です。この日は加藤登紀子のコンサートが開かれるようでした。
e0105152_113241.jpg
 四条通から八坂神社に向かって左に曲がるとそこ、繁華街にあるのが祇園会館。周辺にある雑居ビルにまぎれて通りすぎてしまいそうですが
e0105152_1173558.jpg
見上げるとでっかく書いてあります。新地の祇園甲部に対して祇園乙部と言われた祇園東の歌舞練場です。
e0105152_11132152.jpg
 ちょいと北に上がって三条大橋から南を向き屋上に鳥居の見える建物が、
e0105152_11143010.jpg
先斗町の歌舞練場。

 んっ?!市内観光というわりに、行き先が偏ってる!?
 そそ、京都の五花街を自転車で巡ろうというのが、今回のayacyテーマ。どうだ、怪しいだろう(笑)。花街だけでは違いが分かりにくくてブログ向きではない(?)ので、それぞれの花街にある歌舞練場を回ってみようと。

 というわけで次回、上七軒であがり。
[PR]
by galileo2007 | 2011-01-31 12:00 | ayacy日常
あけまして、おめでとさんドス
 今回、いったい何から書き始めたらいいのか分からずに困っていたら、年が変わってしまった。

 11月の出来事なのだけど、まぁ、時系列どおりに筆を進めてみようぞ。そもそもは、ごくごく普通の旅行、同業種団体の親睦旅行だった。
e0105152_152004.jpg
 由緒正しきお寺を見たり
e0105152_1523692.jpg
庭をめでたり
e0105152_15184161.jpg
美味しい物を食べたり
e0105152_1524972.jpg
も一度、美味しい物を食べて、ちょっと飲んだりする。そんな旅行。
 そこに、ちょこっとキレイどころが入ったらウレシイな。そんな感じだったように思う。
e0105152_17175338.jpg
 せっかく京都へ行くんだから、ウワサでしか知らないお茶屋遊びをしたい、と言い出したのが誰だったかは覚えていないが、ayacyメンバーだったことは間違いない。有志をつのり(って「つのり」ってこういう時にも使っていいのかな)、友人知人飲み放題、じゃなくて飲み友達のネットワークを駆使して、お茶屋さんを紹介してもらえる人を探す。親睦旅行としての宴会がハネてから2次会として宮川町のお茶屋へ繰り出すこととし、紹介してもらった「しげ森」のおかあさんとは渉外担当のこるなごな男が交渉に...こういう話になると異様に段取りがいいのは、いつもの通り(笑)。
 そしてデントウともシキタリとも無知無縁な私たち。怪しい2号と私は慌ててamazonを検索、「京都 舞妓と芸妓の奥座敷」と「大人の教養を愉しむ 祇園のしきたり」を完読してから...と、カタチから入るのもいつもの通り(笑)。
e0105152_15272477.jpg
 左から「ふく鈴」さん、「小桃」さん、「ふく雛」さん、「ふく紘」さん。真ん中は、言わずと知れた隊長ですが...って、誰も聞いてないな(笑)。
 この話、まだつづく...。
[PR]
by galileo2007 | 2011-01-07 08:15 | ayacy日常
チャレンジ・ザ・バンク in MIE(格闘系)
 次回は「格闘系」と書いておいて1ヶ月ほったらかし(汗)。そして気がつけば、もう師走。というわけで(?!)駆け足でまいります。
 tz-ayacyの重量系、隊長と怪しい2号が参戦する格闘系の競技は、サバイバルとケイリン。ケイリンはともかく「サバイバルって、どんな競技?」と誰も知らずにエントリーしたのですが、これは大変なレースです。
e0105152_113162.jpg
 どんなことになるか知らないから笑みなど浮かべていられるわけで...。
 従来は周回毎に最下位を1名ずつ失格にして最後まで残るのは誰か、というやり方だったようです。ただ、これだとゴールラインの手前で減速、互いに様子見して危険だということで、集団からの遅れ方を審判が判断して1名に限らず集団で失格にしていく、ただし集団が団子の場合には失格者なしの周回もあり、ということになりました。極端な場合だと1名が逃げて、逃げが成立したと審判が判断すれば、後は全員失格というのもありだけど、いつまでも集団のままだといつまでも失格者が出ないので、いつまでも走り続けることになると...。
e0105152_11405245.jpg
 この状態では「ドロー」つまり失格者なしですね。
e0105152_11433839.jpg
 はい、この周回も切れてませんから「ドロー」。
e0105152_11442356.jpg
 まだまだ、大丈夫。
e0105152_114819.jpg
 なんのこれしき、この周回も「ドロー」(汗)。
e0105152_11484618.jpg
 あらら...怪しい2号は、確か次の周回で自主的に失格になりました(笑)。
e0105152_11503316.jpg
 我らが隊長は、このくらいのことでは千切られません...
e0105152_11552646.jpg
と思っていましたが、隊長も人の子だったようで...。

 チャレバンも残すところケイリンだけとなった15時頃から細かい雨が当たりはじめ、
e0105152_1215424.jpg
瞬く間にバンクは水浸し...。tz-ayacyのモットー無事故優先というわけで、残念がならケイリンは棄権ということになりました。

 今回チャレバンの反省点は、街乗りシングルをピスト化して持ち込んだためにギア比が軽すぎた点。隊長は「初バンク」「初シングル」「初スプリント」のメンバーが踏み切れるかどうか自信がなくて軽めのセットアップにしてくれたのですが、5年あまりのロード生活で皆が案外(?)行けるようになっていたというわけです。
 来年に向けて各自思うところもあったようなんで...また楽しい自転車生活のフィールドが広がったということでしょうか?んっ?!「広がってしまった」が正しい?(笑)
[PR]
by galileo2007 | 2010-12-06 13:30 | ayacy日常
チャレンジ・ザ・バンク in MIE(軽量級)
 チャレバンは、1000mTTから幕を開ける。
e0105152_16111623.jpg
 左端はロードの部に参加したダイモンレーシングのディアブロさん。4人が一定のタイム差で順にスタートし1000m、バンク2周半のタイムを測る。そして、このタイムが他の種目の組み分けに使われます。
e0105152_16172430.jpg
 金網にへばりついていると暖かい、ということではなく(笑)、これはスプリント予選のスタートを待つ図。約1周を助走に使って最後の200mを何秒で駆け抜けられるかを競う。
e0105152_16212892.jpg
 競輪場のバンク、はたから見ていると「あんなもんか」と思うけど、実際にピストで上って行くとペタルがあたるんじゃないか、タイヤが滑って落ちるんじゃないか、ととっても怖い。バンクの一番上まで使う根性がありませんでしたが、斜面使って加速して最高速に乗せてから計測点を通過していくのがポイントみたいっす。
 ちなみにこの予選、予選落ち(足切り)はありませんので、全員が決勝に進みます。
e0105152_1640262.jpg
 決勝では、予選のタイム順に3~4人組となって3周(だったかな?)。同じ組ではタイムが似たり寄ったりで力が均衡しているから「お~!負けへんぞ~!」と力が入ります。むろん最初から逃げてもいいけど、それじゃ最後までもたないので誰が仕掛けるか、互いに牽制しながら仕掛けるタイミングを図るのがポイントみたいっす。
e0105152_16453260.jpg
 こちらはハンディキャップの予選。1000mTTのタイム順で組み分けして、1000mTTの遅かった者からタイム差に応じた間隔をあけて順にスタートします。このレースはピスト、ロード混在なので、
e0105152_1650199.jpg
この周回では私がディアブロさんの前を走っていたりしますが、そこはそれ、ちゃんとタイム差があるわけで(?!)ゴール前にきっちりマクラレるようになっています、はい。ハンディキャップは予選落ちありで、各組上位2名の合計10名で決勝を戦います。

 今回チャレバンに4人で参加するにあたって、私のプロムナード仕様のmakinoと隊長の通勤仕様のチネリを競輪仕様に組み替え、さらにBSフレームのピストを加えた3台を用意しました。が、それが限界。1台足らん、というわけで1000mmTTはともかく4人が同時出走となると困ってしまうので、今回4種目を2人2種目ずつの2チームに分けました。
 で、コルナゴな男と私の2名が、スプリントとハンディキャップに、隊長と怪しい2号は、サバイバルとケイリン。な~にチーム分けの理由は単純、重い後者は当たり負けしないから格闘系(笑)、軽い前者はそれ以外と。
 というわけで次回は格闘系っす。
[PR]
by galileo2007 | 2010-11-12 07:45 | ayacy日常
"数年ぶり"と書いてみたいのだが
 10月24日のスズカ8時間エンデューロでは、ダイモンレーシングが8時間ロード、総合も優勝!。1位2位のタイム差が8時間も走っているのに1秒もないという僅差のレースだったようです。すんません4時間終わって、さっさと引き揚げちゃって。
 さて私たちは

TZ-ayacy ABARTH 35.31km/h 46位
TZ-ayacy M Gmbh 35.18km/h 48位

おかげさまで2チームとも4時間ロードのリザルトで1ページ目に掲載されました。春の5時間ロードではM Gmbh(だけ)が、50位で2ページ目だったんです~...。

 エンデューロの余韻も覚めやらぬまま10月31日。
 四日市競輪場で開催されたチャレンジ・ザ・バンク in MIEに、隊長、怪しい2号、コルナゴな男と私の4人で参加してきました。
e0105152_16461419.jpg
 コルナゴな男は金網の向こうには何度も足を運んだことがあるらしいが(笑)、金網の内側にはいるのは初めて。
e0105152_16475015.jpg
 隊長!カメラが狙っているからといって、エスケープゾーンでモガイているフリをするのはやめて下さ~い!(笑)。隊長もバンクは初。
 怪しい2号と私は高校生の頃、松阪競輪場で1000TTを走った経験がある。「数年ぶり」だと書いてみたいところではあるが、前の記事と同じ30年以上前の話。ちなみに上の写真で怪しい2号の表情が心なしかカタイのはバンクが怖いのではなくて、「大丈夫!大丈夫!フリーハメとくからサ」と隊長に言われてエントリーしたものの、バンクに持ち込んだピストが3台とも固定ギアだったから(苦)。
e0105152_1741328.jpg
 スプリント予選第1組(だったと思う)、全車ディスクホイル装備。すげ~!
 初めて参加したチャレバン(チャレンジ・ザ・バンクの省略形)は、シマノ鈴鹿やスズカ・エンデューロといったロード競技とは全く違った独特の雰囲気。朝、駐車場で車から降ろされているバイクを見ていても、ディスクホイール多数、雑誌やカタログでしか見たことがないトラック用カーボンTTもあちらこちら。そして控えの建物の中では黙々と3本ローラーでアップする選手たち...。ロードレーサーでの参加も少なくないんだけど固定ローラーを見なかったような気がする。
e0105152_814418.jpg
 一方、バンクの内側にある芝生エリアでは、もちろんここにも3本ローラーがあちこちに置かれているんだけど、小学生(むろん選手)を連れた家族での参加も多いようで、参加者数が100名くらいということもあって不思議とほのぼのとした雰囲気が漂っている。
 「おまえらの真剣さが足らんだけじゃ!」と言われると...つらいが。
[PR]
by galileo2007 | 2010-11-10 09:00 | ayacy日常
33年ぶり
e0105152_11513274.jpg
 前回、隊長の新しいフレームを”それはまた別の機会に"と先送りにしたせいで、クビを切られて自転車だけを撮られてしましました(笑)。
 さて"笑点"のサイコンには、
e0105152_11552792.jpg
o-synceのmacro Xを付けました。"german engineerring"という文字が書いてあったので(笑)。ちなみにFOCUSもゲルマン(german)です。
 o-synceのHPによれば、BROOKSサドルやlezyneの代理店でもあるdiatech productsが日本のdealerだと書いてあるのですが、diatech productsのHPでは全くo-synceの製品に触れていません。既に代理店契約が切れているのか売る気がないのか。

 あ、話がそれました。
e0105152_13181126.jpg
 スタート位置に並んだTZ-ayacy ABARTHとM Gmbhの第1走者、こるなごな男とばっその旦那。ともに呼称の由来となるバイクには乗っていませんが(^^)、曇天のサーキットで2010年モデルのユニホーム、ジャージ、パンツ、シューズカバーが目を惹く。なんだか速そうじゃないか(笑)。
e0105152_13505254.jpg
 走りだしてしまえば自分のことで手一杯。M Gmbhのチーム・オーダー(というほどのものではないが)は、2周交代。走りたいヤツは3周でも可、とまぁ、あってなきがごとく。
 ばっそに続く第2走者の私、130RのあたりでTeam Sakataniの3名と名城大学(だった筈)、MAX SPEED97の5人組みの最後尾に乗っかることが出来た。自分にとって遅すぎず、かといって登りで早過ぎるわけでもない完璧なペース。どうやら皆レース慣れしているようでヘアピンなどの要所、要所で必ず後続と全体を見渡して安全を確認してくれるので安心して追走できる。他力本願ではありますがスタートからリズムがとれたおかげで調子にのって、スタンド前で「あと2周!」を宣言し3周して交代。
e0105152_143594.jpg
 第3走者の怪しい2号も「あと2周」のサインを出してますが、この後、無常にも隊長に逃げられたそうです。

 さて今回のレースで私の目標は平均35km/h超を維持すること。o-synceのサイコンで最下段に平均時速を表示。ポイントは平地での巡航速度だな、と思いながら2巡目スタート。前回みたいなグループに乗っかることは出来ず、というか、そんなに都合のいいことは滅多にないわけで平地と下りで風よけを探しながら1周して、まだ脚も残っているので「あと2周」のサインを出して2周目に入った。
e0105152_14344140.jpg
 そもそもヘアピンの立ち上がりから加速してデグナーの手前で追いついた前走車。彼を追走しながら「ちょいとトリッキーな走り方かも」と感じていたんだよね、後になって思えばだけど...。
 デグナーからダンロップカーブは緩やかに登りながら右にカーブしていく。遅めのママチャリや小径車は左側を走行することになっているんだけど、ここは右カーブに引き寄せられるようにセンターに出てきてしまう。そして登りの頂点直前なので失速するライダーが多い場所でもある。
e0105152_15132493.jpg
 センター寄りに出てきたマウンテンバイクを抜くために少し右側へアプローチ。後ろからロードがセオリー通り私を右から抜きにかかり右前に出る。「ん?!あかんがな、この位置は」。左側の遅いグループがゆっくりとセンター寄りに出てきて「前の空間が狭くなっていく!なんかあったら逃げ場がないぞ」と左右のどっちがスペースがとりやすいかと考え始めたところで、前走車が不意にスタンディングで左に振って加速。私の左前にいた小径車の前輪を後輪でヒット。

 あっ!!!

 もともと慣性の小さい小径車が前輪をヒットされたらのだから、ひとたまりもなく転倒。私の目の前にライダーが転がって...。
e0105152_1551631.jpg
 ごめんなさ~い!小径車のライダーの上に転げ落ちました。私を追ってきていた隊長によれば私は完全に反転したそうで、おそらくひ右にハンドルを切ってハイサイドみたいに吹っ飛んだんだと思います。
 幸いなことに「んっ」と思ってペダルを緩めていたのと登りなので速度が出てなかったこと、そして小径車の彼が比較的フクヨカな方だった(ごめんなさい、ごめんなさい)おかげで、左足の脛にアザ、左の二の腕と右の肩甲骨に擦り傷を負っただけですみました。おそらくアスファルトに落ちてたら、こんなことではすまなかったでしょう。
 そしてバイクも、バイク対バイクじゃなかったのと、無意識でかばっていたのかブラケットの傷だけですみました。頭の中で「新車がぁ~!!!」と叫んでいたことはハッキリと覚えているのですが...。

 実は私、鈴鹿サーキットでは第1回HMN杯ロードレースでも転倒しました。当時は順方向に走っていたので1コーナーに向けてスタートした直後、右前から、いや右上だったような気もしますが人が飛んできて、そのまま自転車もろともメインスタンド前コース脇に放り出されました。コース脇が芝生だったおかげで、ダメージもなくすぐにレース復帰できたのですが。ロードレース・デビューの1977年から33年。
 TZ-ayacyのモットーは、無事故完走priceless。
 完走こそできたものの、無事故は...。ここらで気持ちも新たにレーパンの紐を締め直す必要があるのかもしれません(猛省)。
[PR]
by galileo2007 | 2010-10-30 11:30 | ayacy日常