みんなで分け合えば、できること。
times are changin'(その4) 合言葉は86000108
 私が愛用してきたjornada568は、compaqと合併前のHP(ヒューレット・パッカード)が作ったWindows CE PDA。HPには200LXへと続いてきた関数電卓の長い歴史があったのですが、合併後はcompaqのブランドに引きずられてipaqになってしまいました。
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 そんな568。ついにバッテリーパックが崩壊してきた。アクセサリー類の販売が完了された2003年7月からでさえ5年も経っているのだから、文句は言えない。
 考えてみるとこの568本体と本革ケースとはマジックテープで固定されており、クレードルに置く度に"バリバリバリ"とマジックテープを剥がしていたわけで、これに充放電を繰り返すことによるバッテリパックの膨張が加われば、このような姿に(いつかは)なってしまうわけだ。
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 クレードルに置きにくいものの充電もなんとか出来るし、若干バッテリ性能の低下はあるが使えないこともない。しかし、この姿で568を使っていて発火なんぞしたら、どうしてくれる。って、誰を責めると言うのでしょ。

 というわけでリプレースを考えたのが、夏。
 と、ところが私が568を長らく愛用している間に時代は大きく変わったようで、Windows CEという言葉はなく、Windows Mobileだったり、新しいくせに何故かClassicだったりして、見渡せばPDAという言葉もほぼ死滅。どれもこれもがWILLCOMのW-ZEROといった携帯電話になってしまっていたのだが、私の携帯は7月に機種変したばかり。
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 そこで、いったんPDAをあきらめて当時ハシリのASUS EeePCを買った。ハードディスクではなくフラッシュメモリドライブ(SSD)のおかげで圧倒的な起動時間(むろん要カスタマイズですが)、そして1日同行するのに十分なバッテリ駆動時間。新幹線の折りたたみテーブルにおいても、まだテーブルが余る携帯性。
 で、でも...やっぱりPDAのリプレースにはなり得なかった。すごく便利だけど。
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 我慢できずに買ったのがiPAQ rx5965。HPとしては初の(そして最後の?!)GPS内蔵PDA。実はこれも2006年の発売で既にモデル末期。でも2008年12月現在HP扱いのPDAで最も安かったんだから仕方がない(?)。予備のバッテリパックを買っておいたことは、言うまでもないが(^^)。

 それにしてもWindows Mobileのユーザーズ・マニュアルが、ユーザーを無視しているとしか思えないのはWindows CEからの伝統か。ActiveSyncの同期に"!マーク"がついて、詳細を見ると"サポートコード85010014"。なぁ~にが詳細かっ!(怒)。当然のようにマニュアルには何の記載もない。
 さらに腹立たしいのは、"サポートコード85010014"をググると、本家Microsoftのサイトではなく同じユーザーのサイトに多数ヒットすること。こんなにたくさんの人が困ってるんだから、何とかしようと思わないのかしらん。で、ユーザーのサイトを参考にして対処したら今度は"サポートコード86000108"だと。どうなってんだか(嘆)。
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by galileo2007 | 2008-12-08 16:15 | ayacy私生活
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