みんなで分け合えば、できること。
カーボンは繊維です
 伊賀からの帰り、仕事が予定よりも早く終わったので田辺サイクルさんへ寄り道。
 そこで見たものは...。

 ピナレロ・パリの組みあがった姿。
 イイねぇ。でもフレームの時点から見ているので、ちょっと慣れちゃったけどね。
 でも、やっぱり、その値段は見慣れないけどね。

 いやっ、ちゃうちゃう。そうじゃなくて...。

 ウイダー8耐。
 土曜日のレースに出場したメンバーが、日曜はロードに乗って見学に。
 と、ここまでは、普通。(軟弱TZ-ayacyの2人は車を使ったけど)

 レースが終わり帰途につく。
 知っている人は知っている(あたり前)サーキット道路
 サーキットから東へ。右手にパチンコ屋を見ながら一気に下り、そこからバイパス分岐の信号に向かって登りにかかり、ダンシングを2回ほど...。
 そこでフロント・フォークが裂けた。ハブ軸から15センチ上くらいの位置で左右とも。
 ちなみに"こるなご"な男が、ハンドルをもらったOさんのバイクです。

 メットをしていなかった(見学だからねぇ)わりには、体のダメージが少なかったという話。体も自転車も文字通り吹っ飛んだと思いますが、併走していた自動車がいたら...と考えるとゾッとします。ほんと不幸中の幸いです。

 しかし現物をみましたけど、文字通り裂けてます。

 片方が裂けて反対側に荷重がかかり反対も裂けたというのであれば、ホイールが、リムやスポークが、おそらくガタガタになっていると思うのですが、フロント・ホイールは見事に無傷。転がっていった先で少し擦ったと思われる傷がタイヤ・サイドにあるのみ。どうやら一気に両方が裂けてフロントが跳んでいって...。

 メーカーに事故報告をつけて調べてもらうそうですので、メーカー名とかは伏せておきます。写真も撮りたかったけどヤメました。
 そのロードでは接触落車もしてないはずだし、古くからの(私が現役の頃からの)ライダーできれいに乗る方なので、取り扱いがまずいとは思えないんだけどなぁ...と。

  カーボンは繊維だからなぁ。
  クロモリなら事前に兆候があるだろうし、こんな風にはならないんだが。

と、ちょっと怖い話。
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by galileo2007 | 2006-10-27 16:00 | 自転車(本体)
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