みんなで分け合えば、できること。
コモモもモモもモモのうち
 11月の初めてのお茶屋体験から帰って京都の花街について、そして舞妓と芸妓の世界についていろいろと調べてみた。紹介してくれた方がアンジョウ言うとくれはったのか、おかあさん(何度も言うが私の母ではない)(笑)の手配が素晴らしかったのか、私たちが遊んでもらった4人は、実はとても有名どころだったということを後から知ることになる。
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 この"ふく雛"さん、いや私たちの年齢からすれば「ちゃん」と呼ぶに相応しい年齢なんだけど、この"凛"とした舞い姿を見ると「さん」だよね。彼女は、平成22年の春に"ゑりかえ"(衿替え)して、つまり舞妓を終えて芸妓になったばかり。その"ゑりかえ"の模様、舞妓から芸姑への通過儀礼とも言うべき儀式の数々はNHKの海外向け放送、NHK国際放送局が取材して海外向けに放送されたそうです。
 抜粋はyoutubeでも見つけることができますが、この正月(平成23年)に日本語のナレーションを入れて日本語化したものが、NHK BSで放送されましたから見た人いるかもしれませんね。
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 こちら隊長のスケッチ道具でちょちょいとイタズラ描きのように筆を走らせる小桃さん。改めて見ても"てぇちょ~!"の相好崩れまくりですな(笑)。
 この小桃さん、メキシコ生まれの中国育ち。中国から「私は舞妓になるために生まれてきたんです」と当時まだ置屋を構えてなかった小糸(芸妓)さんに電子メールを送ったというスゲ~人です。15歳で仕込(しこみ)に入るまで小糸さんと3年間メールのやりとりが続いたということですから、初メールは逆算すると13才。うちの長女と同じ歳なんだけど...(遠くを見つめる父)。
 そんな小桃さんは
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写真集が出てます。写真集と言っても無論グラドルなんかのとは違います(笑)。舞妓、芸妓になりたいと思った経緯なんかが本人の言葉で語られ、それを写真が埋めていく、そんな、とてもいい本です。
 もちろん12月、2度目の宮川町には持参して
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直筆サインをもらいました。言うまでもなく、隊長以下5人全員が(笑)。
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by galileo2007 | 2011-02-15 09:00 | ayacy日常
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