みんなで分け合えば、できること。
33年ぶり
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 前回、隊長の新しいフレームを”それはまた別の機会に"と先送りにしたせいで、クビを切られて自転車だけを撮られてしましました(笑)。
 さて"笑点"のサイコンには、
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o-synceのmacro Xを付けました。"german engineerring"という文字が書いてあったので(笑)。ちなみにFOCUSもゲルマン(german)です。
 o-synceのHPによれば、BROOKSサドルやlezyneの代理店でもあるdiatech productsが日本のdealerだと書いてあるのですが、diatech productsのHPでは全くo-synceの製品に触れていません。既に代理店契約が切れているのか売る気がないのか。

 あ、話がそれました。
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 スタート位置に並んだTZ-ayacy ABARTHとM Gmbhの第1走者、こるなごな男とばっその旦那。ともに呼称の由来となるバイクには乗っていませんが(^^)、曇天のサーキットで2010年モデルのユニホーム、ジャージ、パンツ、シューズカバーが目を惹く。なんだか速そうじゃないか(笑)。
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 走りだしてしまえば自分のことで手一杯。M Gmbhのチーム・オーダー(というほどのものではないが)は、2周交代。走りたいヤツは3周でも可、とまぁ、あってなきがごとく。
 ばっそに続く第2走者の私、130RのあたりでTeam Sakataniの3名と名城大学(だった筈)、MAX SPEED97の5人組みの最後尾に乗っかることが出来た。自分にとって遅すぎず、かといって登りで早過ぎるわけでもない完璧なペース。どうやら皆レース慣れしているようでヘアピンなどの要所、要所で必ず後続と全体を見渡して安全を確認してくれるので安心して追走できる。他力本願ではありますがスタートからリズムがとれたおかげで調子にのって、スタンド前で「あと2周!」を宣言し3周して交代。
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 第3走者の怪しい2号も「あと2周」のサインを出してますが、この後、無常にも隊長に逃げられたそうです。

 さて今回のレースで私の目標は平均35km/h超を維持すること。o-synceのサイコンで最下段に平均時速を表示。ポイントは平地での巡航速度だな、と思いながら2巡目スタート。前回みたいなグループに乗っかることは出来ず、というか、そんなに都合のいいことは滅多にないわけで平地と下りで風よけを探しながら1周して、まだ脚も残っているので「あと2周」のサインを出して2周目に入った。
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 そもそもヘアピンの立ち上がりから加速してデグナーの手前で追いついた前走車。彼を追走しながら「ちょいとトリッキーな走り方かも」と感じていたんだよね、後になって思えばだけど...。
 デグナーからダンロップカーブは緩やかに登りながら右にカーブしていく。遅めのママチャリや小径車は左側を走行することになっているんだけど、ここは右カーブに引き寄せられるようにセンターに出てきてしまう。そして登りの頂点直前なので失速するライダーが多い場所でもある。
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 センター寄りに出てきたマウンテンバイクを抜くために少し右側へアプローチ。後ろからロードがセオリー通り私を右から抜きにかかり右前に出る。「ん?!あかんがな、この位置は」。左側の遅いグループがゆっくりとセンター寄りに出てきて「前の空間が狭くなっていく!なんかあったら逃げ場がないぞ」と左右のどっちがスペースがとりやすいかと考え始めたところで、前走車が不意にスタンディングで左に振って加速。私の左前にいた小径車の前輪を後輪でヒット。

 あっ!!!

 もともと慣性の小さい小径車が前輪をヒットされたらのだから、ひとたまりもなく転倒。私の目の前にライダーが転がって...。
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 ごめんなさ~い!小径車のライダーの上に転げ落ちました。私を追ってきていた隊長によれば私は完全に反転したそうで、おそらくひ右にハンドルを切ってハイサイドみたいに吹っ飛んだんだと思います。
 幸いなことに「んっ」と思ってペダルを緩めていたのと登りなので速度が出てなかったこと、そして小径車の彼が比較的フクヨカな方だった(ごめんなさい、ごめんなさい)おかげで、左足の脛にアザ、左の二の腕と右の肩甲骨に擦り傷を負っただけですみました。おそらくアスファルトに落ちてたら、こんなことではすまなかったでしょう。
 そしてバイクも、バイク対バイクじゃなかったのと、無意識でかばっていたのかブラケットの傷だけですみました。頭の中で「新車がぁ~!!!」と叫んでいたことはハッキリと覚えているのですが...。

 実は私、鈴鹿サーキットでは第1回HMN杯ロードレースでも転倒しました。当時は順方向に走っていたので1コーナーに向けてスタートした直後、右前から、いや右上だったような気もしますが人が飛んできて、そのまま自転車もろともメインスタンド前コース脇に放り出されました。コース脇が芝生だったおかげで、ダメージもなくすぐにレース復帰できたのですが。ロードレース・デビューの1977年から33年。
 TZ-ayacyのモットーは、無事故完走priceless。
 完走こそできたものの、無事故は...。ここらで気持ちも新たにレーパンの紐を締め直す必要があるのかもしれません(猛省)。
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by galileo2007 | 2010-10-30 11:30 | ayacy日常
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