みんなで分け合えば、できること。
ジオラマのせ・か・い
 そういえば少し前のTVで、石坂浩二さんが「ろうがんず」というプラモデル同好会を結成してみえることを知った。石坂さんは20歳も年上の方なので、私(たち)とはまた違った時期に、違う形でプラモデルに出合ってみえるのだと思う。でも昭和30年代に生まれた男子は、一時、どっぷりとプラモデルにはまった時期があるのではないだろうか。今では田舎町で探すのはとても難しいけれど、当時、家の近所に1件は模型屋があった。まぁ近所といは言っても、少年のことだから自転車の行動範囲内のことだけど。
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 太平洋艦隊に関する戦記などを読み漁ってウォーターライン・シリーズも作ったけど、やはり35分の1のスケールモデル。作って並べるだけじゃなくて物語性をもたせたジオラマは、おがくずを着色したり部品を切り離したバリをローソクでアブって伸ばし木の枝を作ったり...そう、いくらでもすることがあった。
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 北部戦線などではどうしたら雪の表現が出来るのか悩んだものだ。かすれかけた記憶を頼りに久しぶりに...
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作ってみた、な~んてことはなく(笑)。上のは全部、大人の科学vol.25号付録の2眼レフカメラで撮影し、その35mmフィルムを透過原稿ユニットを使ってスキャンしたものです。
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 写っているのはおっといけねぇやで乗っていた汽車と、その後の散歩道です。
 プラスティック・ボディにプラスティック・レンズ。部品点数の少ないプラモデルみたいなものですから、ピントを合わせるのがつらく、おまけにレンズの中心部しかピントがこずに周辺が飛ぶ飛ぶ。これで風景写真を撮ったら、ちょっと不思議なジオラマ風になりました。なんてったって、これが1本目のフィルムですから、どう写るかなんて現像するまで分からなかったのですが(笑)。
 おまけに透過原稿ユニットの使い方も慣れてなくて、ほこりもスキャナに写りこんでしまいましたが、まぁ、これもご愛嬌かな、と勝手に諦めるヤツ(^^)。
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by galileo2007 | 2009-11-13 18:00 | ayacy私生活
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